◎蒼天航路第十二話「孫堅昇天」

2009年09月10日

トウタクは長安で、大使となのる。
そして、ソンケンが洛陽に入る。
ソンケンは、瓦礫のなかで龍を放ってる物体を見つける。
これがギョクジだった。
このアイテムさえあれば、魅力が１００になるな。
あと、どんなに悪いことしても民忠が３０以下にならないし。
ジュンイクさんは、ソウソウの命令で旅してた。
エンショウは、トウタクに対立するため皇帝を立てようとしてた。
ソウソウは、人を集めるために、カネと策が必要と父にいう。
そして、ソウソウのところにジュンイクさんが帰ってくる。
サイヨウさんは、トウタクのことを文に書いてた。
そして、そこにトウタクがあらわれて、サイヨウさんをなぜか殺さない。
オウインさんは、処刑されるのではないかとビビる。
そして、生き残るためにはトウタクをうつしかないと考える。
そこに娘のパクロミのチョウセンさんがあらわれる。
まさかとは思うけど、パクロミさんが朝鮮人だからキャスティングしたってことはないよな？
そして、チョウセンさんは、マブタをきって二重にじぶんでプチ整形する？
そして、洛陽では、エンジュツとソンケンが話す。
ソンケンはエンジュツに洛陽の守りを預けて、ヘイシュウへいく。
洛陽には、民がたくさん帰ってくる。
そして、ソンケンは洛陽を後にする。
ココにとどまったほうがいいのではないかと、ソンケンの息子のソンサクハクフさんもいう。
隻眼のカコウトンが見送る。

エン州では、飢饉で農民の反乱がおこってた。
ソウソウはその鎮圧へ向かう。
ソウジンは兵を増やすときじゃないのかときくが、
ソウソウは天下は取るものではない、収めるものという。
ジュンイクは農民の討伐は絶望的。
ジュンイクは農民をまとめて指揮すれば言いという。
山賊のとうりょ、コチさんがめっちゃ強いらしい。
オウコウさんは、ビビル。
そして、コチさんは、城門を破ってはいってくる。
そこで、ソウソウと遭遇する。ソウソウみたコチはビビって逃げる。
コチは、昔のソウソウの知り合い、キョチョさんだった。
賊になってた。そして、ソウソウはキョチョに使えろという。
ソンケンが攻めた慶州は、リュウヒョウのところへ退却する。
シュウユコウキンは、戦わずしてかったと喜ぶ。
しかし、その夜、ソンケン弓矢で狙撃される。
ソンケン、１０本くらい矢がささってるのに微動だにしなかった。
そして、死亡。享年３６歳、西暦１３９年のことだった。
最後は整形したチョウセンさんのアップで終了。

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