◎懺さよなら絶望先生第十一話「眼鏡子の家 / 閉門ノススメ / 学者アゲアシトリの見た着物」

2009年09月15日

◎懺さよなら絶望先生第十一話「眼鏡子の家 / 閉門ノススメ / 学者アゲアシトリの見た着物」

第一のテーマは色眼鏡。
絶望先生のイメージが違う。
藤吉さんがメガネをかけてないことに気づく。
メガネをなくしてしまったようだ。藤吉さんはメガネじゃない先生なんて認めないとカンパをつのる。
カフカさんは、色つきメガネを買ってくる。
女子高生ってみんなパンツ売ってるんでしょ。エンコウしてるんでしょと色眼鏡でみだす。
巨乳はバカ、乳首黒い奴は遊んでる。
IT企業はみんな悪いことしてる。公務員は働かない。
・アニメは子供のみるもの
・ハケンは３ヶ月で辞めちゃう。
・俊介は足れない
・労働組合は左寄り
それは言ってない。
メガネをカエレにかけると、日本人はウサギ小屋に住んでるんでしょ。という。
昭和前期の色眼鏡をつけると、女性は家庭にはいるべきだ。
バブルの色眼鏡をかけると、さんこういがい、男じゃないシー。
そして、戦時中のメガネは危険という。
藤吉さんは自分を色眼鏡でみてしまう。「オタクキモ。」と自爆。
ワカハゲの人、「ハゲって性欲強いんでしょ。」と自爆。
次は、メルがいろヘッドフォンをかけると、ロックは不良の聴く曲だ
アニソンはランキングにいれてやんない。
そしてマウスピースをつけると、チェーン店のラーメンはまずいという。
昔の色眼鏡は色が薄い。情報が少ないから。
そして、みんなで色眼鏡つけてみる。
一級さんだけ、ラディッツ使用のスカウターつけてた。
最後は、絶望先生が色眼鏡をかけて、教師ってみんなサヨクなんでしょ。といって自爆。
それは色眼鏡じゃなくて事実では･･･。
そもそも、戦後に右翼思想の教師なんて採用しないだろ普通。

そして、第二のテーマは閉門のすすめ
ヒトウナミさんの家からはじまった。暇なので電話をかけるがすぐきられる。
キッチリさんに、電話で一時間ごとに家にいるか確認される。
そこに、絶倫さんが、家からでてはいけないとう設定になる。
そこで、隣の家を買収して自分の家にしてしまう。
そして次はラーメン店を目指す。次々に家を買収して移動していく。
そして、ヒトウナミさんの家を買収したところでつづくになる。

そして、カフカさんのチアガールのパン★チラからはじまった。
ていうかパン★チラを禁則にするのいい加減止めて欲しいと楽天スタッフの揚足を取ってみる。
揚足が、最後のテーマか。
シャラポアのつけ乳首。
未発表の新曲がネットに流出。
そして、どうやってナチュラルとワザとをどうやって見極めるか。
オバカタレントのいいまちがいはわざと。
子供につける珍名は、わからない。
石田ジュンイチの素足。
パチンコ屋のパがとれてる看板。
麻生総理のカップメン４００円発言。
わざと攻撃させて戦争に持ち込むとか。これそのままアメリカのことだな。
真珠湾しかり、イラクしかり。
キッチリさんはもっと高く足をあげなさいという。
高すぎてとれない揚足になってしまう。
最後に、キッチリさんの揚足を絶望先生の兄らしきひとがとりにいく。「まちがっているぞー！」
体育祭で女子の足つかむのって･･･と誰かがつっこむ？

懺さよなら絶望先生
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」