◎とある科学の超電磁砲第2話「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」

2009年10月13日

◎とある科学の超電磁砲第2話「炎天下の作業には水分補給が必須ですのよ」

ミサカ、元主人公を追いかけるが逃げられる。

クロコがミサカとあってちょうど一ヶ月だったので、
クロコさんが、エロイかっこして、ミサカを待ち受けてた。
アンナ先生の声のひとエロいな。いや、エロイのはクロコさんであって、声の人ではない。
そこにミサカとウイハル、サテンがかえってくる。
サテンさんは、黒いパンツを発見する。クロコさんのだった。
真っ赤なバタフライも、ティーバックも、全身メッシュのストッキングも全部クロコさんのだった。
アンナ先生の声のひとエロいな。いや、エロイのはクロコさんであって、声の人ではない。
そして、クロコのベッドの下から子供柄のをだしてくる。これはミサカのだった。
そして、クロコのアルバム発見。ミサカのトウサツだった。
ミサカは「ウイハルサテンと知り合ってちょうど一週間だ」という。
そして、やけオシルコのんで泣き出す。
そして、宅急便がやってくる。クロコ、パソコン部品だといって薬注文してた。
そして、電撃をテレポートでかわす。寮長がきて怒られる。

そして、プール掃除させられる。
クロコは水辺で濡れ濡れのお姉さまと潜在一隅のチャンスという。
特性のドリンクをもちだすが、当然断る。
そこに、クロコのクラスメイトがやってくる。
そして、スポーツドリンクを渡すとあっさりのむ。
そして、クラスメイトは、水流操作の能力で掃除を始める。
クロコさん返事が全部「そうですわね。」になる。
ミサカタモサン状態。
そして、ミサカは一ヶ月前の話を始める。
そして、プレゼントを渡す。うさぎのティーシャツだった。
そして、乾杯する。
クロコさん自分で用意した薬のんでしまう。
そして、水着着せようとする。
そして、ミサカのパンツをとるが、ティーシャツとおそろいで喜ぶ。
ミサカ、電撃で攻撃するが、パンツ返さない
ミサカ、完全にラムちゃん状態だな。

そして、最初にでてきた前の主人公、伏線かと思いきや一切でてこんかった。

とある科学の超電磁砲
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