◎生徒会の一存第2話「勉強する生徒会」

2009年10月15日

生徒会に要望がたくさんくる。
杉崎が読んで、会長が適当に答えていく。

そして、会長が、「どんなに無駄に思えることでも役に立つ」とホワイトボードに書く。
ということで、勉強会をする。
来週は中間試験。生徒会メンバーはみんな成績優秀な子ばかりだったけど
会長だけバカだった。
そして、マフユは、「相手が攻撃を宣言した瞬間トラップカードオープン手札のマジックカードは全て墓地に捨てられる。」
くりむが「しまった」と答えるが不正解。
正解は「甘いな、伏せカードオープン。この瞬間トラップカードの効果は全て無効になる」だった。
ミナツは、数学得意だった。ためバランスとれてないと指摘される。
そして、いきなり恋愛シュミレーションになって選択肢でてくる。
・どうにかして、コツを教える
・じぶんの力でなんとかしよう。とやさしく突き放す。
・抱く。
抱くを選ぶとエロゲー展開になる。会長５インチフロッピーを抜き取る。
いつの時代･･･。
ちづるさん、会長を突き放す。しかし、結局ノートを貸す。
そして、会長さんを掌握してしまう。
杉崎が教えて欲しいというと、杉崎も掌握されてしまう。
さいごに、メチャモテ生徒会長誕生よという。

数日後メチャもて失敗。テスト惨敗だった。
会長は「過去の失敗を糧にしてこそ、前に進めるの」とホワイトボードに書く。
そして、反省点を述べてくださいという。
マフユが「かのエジソンは、ボスを倒しに行くならレベルをあげてからにしろ」という。
ミナツは「容姿をなんとかしろ」という。
チヅルも同意見だった。
そして、杉崎が牛乳をもってくるが、投げられる。
ミフユは、コスプレさせられる。
そして、生徒会終了。
新聞部にくりむ生徒会長なのに成績げきやばという新聞だされてた。
会長は、杉崎に勉強教えてといいにくる。
しかし、杉崎は止めときますという。
会長には魅力があるから、勉強なんてしなくてもいいという。

生徒会の一存
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