◎蒼天航路第十七話「曹操と劉備」

2009年10月15日

ソウソウが、リュウキョウを皇帝にし
都をリョシュウにしてカクカたちに都の整備をさせる。
やけに光ってる人物、諸葛孔明がみてた。
リョフはリュウビのところに逃げてきてた。
カヒ城にチョウヒを残して、エンジュツ軍を迎え撃つべく出る。
チョウヒはソウコウを殺してしまう。
チョウヒの謀反だと、チンキュウがいう。
そこにリョフもやってくる。
ソウコウが死ぬのは仕組まれてたことだった。
城を捨てて、チョウヒは逃げる。
そして、チョウヒは、カンウのところへやってくる。このことを伝えたら死ぬ覚悟というが、
カンウはチョウヒを殺そうとするが、リュウビがとめる。
リュウビはソウソウのところへいくといいだす。
カクカさんは、ソウソウに色々助言。
カクカはリュウビを殺そうという。
しかし、ソウソウはリュウビにキンスを与え、明日狩りに招待するという。
そして、狩場には、カコウエンやカコウトン、ソウソウの家臣が待ち構えてた。

リュウビはソウソウに挨拶に行く。
リュウビは「こいつはコエー」という。
そして、みんなで狩りをする。
そして、賭けをする。チョウヒがかったらお金をもらう。
ソウソウはキョチョゲンプクをだしてくる。
チョウヒの圧勝かとおもったら、
キョチョは、デッカイ矢を月に放つ。
20万銭いただきという。
こんどは、カンウがでてくる。
ソウソウは、次は、チョウヒを賭けろという。
そして、カコウエンとカンウの戦いになる。
カコウエンは名人だった。
最後の一匹は、同時にうって相打ち。
そして、最後はリュウビがでてくると、ソウソウがでてくる。
最後は、リュウビの首をかけるという。都と天子を賭けるという。
リュウビはこの勝負をなしにしてくれてという。
そして、ソウソウはリュウビにジョシュウを奪還する命令をくだす。

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