◎とある科学の超電磁砲第4話「都市伝説」

2009年10月26日

部屋をくらくして、都市伝説の話しをはじめる。
黒い布をかぶって、携帯電話のアカリをつかって、喫茶店で話してた。
いきなり脱ぎだす女性。脱ぎ女。

どんな能力も聞かない能力の男の話がパソコンにあがってた。
ミサカは、その男にピンとくるが誤魔化す。
そして、ミサカさん、不良に絡まれる。
人が通りかかるが、誰も助けない。そこに、前の主人公が助けに来る。
そして、不良の人たちを説得する。ミサカは電気で全員を攻撃するが、前の主人公には聞かなかった。
そして翌日、ミサカは、前の主人公に会う。駐車場をさがさせる。
女性はブラウスぬいで、ブラジャーいっちょうになる。都市伝説の人だった。
そして、クロコから電話がかかってくる。クロコに脱ぎ女のこと話す。
そして、脱ぎ女と話す。スープカレーのみながら。
なんか、公式サイトで変な飲み物のラベルが公開されてた。
そして、どんな能力も聞かない能力の話しをきく。
そして、子供が転んで脱ぎ女さんのスカートにアイスクリームつく。
脱ぎ女さん、スカートを脱ぐ。
「だから脱ぐなって」と、ミカサつっこむ

喫茶店でクロコたちは相談する。
そして、脱ぎ女についてパソコンで調べる。
脱ぎ女は伝染するらしい。
そして、トイレの温風でスカートかわかす。
そして、さっきの彼の話しをする。
好きな相手は、きつくするというツンダラかという。
買い物してた前の主人公はタマゴがつぶれてショックがってた。
そして、ミサカは、勝負を申し込む。
ミサカが電撃をするが通じない。
今度は、砂鉄を集めて剣をつくる。
しかし、砂鉄を触って元にもどす。
今度はミサカが手をつかんで電流を流そうとするが、電流は当然流れない。
やられたフリをする。
すると、ミサカがおこって電撃で追い回す。
家に帰ると、脱ぎ女ののろいを解くために、クロコがパンツを頭に被せようとする。

とある科学の超電磁砲
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