◎蒼天航路第十八話「鄒氏夢幻」

2009年10月26日

ソンサクハクフさんがエンジュツに土地を返すようにお願いに行く。
何をおそれることがありましょうかという。
そこにソンケンが虎を背負ってやってくる。
そして、エンジュツにギョクジを渡す。
そして、エンジュツはソンサクに兵を帰す。
197年、ソウソウはキョからエンジョウへ兵を進める。ソウソウの長男ソウコウの初陣だった。
敵将のチョウショウが降伏し、戦いは終わった。
ソウコウに人を切った感想を聞くそして、同じ数の女を抱けという。
ソウソウは、スウシという女を出せという。
カクがチョウシュウにスウシのことは諦めなされという。
そして、スウシさんをだく。めちゃかわいい。マスカット口移しプレイする。
テンイがみてた。
ソウソウは、軍師カクになぜ降伏したのか訪ねる。
そして、ソウソウは未亡人のスウシさんとやりまくる。
チョウシュウは、必死で我慢してた。
そして、カクは、コシャジにソウソウを討てるか相談してた。
カクは、ソウソウみたいに人を殺し過ぎなくていい最小でいいといってた。
今夜、暗殺を決行するらしい。チョウシュウは、不安がるが、カクは大丈夫だという。
ソウコウは、従兄弟のソウアンミンと話す。
そして、自分には天文の才能がないのだという。確かに、あまり役に立たない武将だった気がする。
ソウアンミンは、ソウコウを励ます。カコウトン曰く、優しいこと意外はソウソウにそっくりらしい。
ソウコウは、星をみて不安になりソウソウに会いに行く。
そして、見張りのテンイに頼んで会いに行く。

そして、ソウコウだけで会いに行く。
ソウアンミンはテンイと話してた。
そして、テンイは食事を食べる。毒入りともしらず。
そして、テンイや兵士が次々に倒れる。この毒、節穴の目からでていけといって毒の涙を流す。
そして、ボウガンもった暗殺者でてくる。
ソウアンミンもいっしょに戦う。でも、ソウアンミンさん斬られる。テンイも殺される。
しかし、暗殺者のコシャジを何とか殺す。ソウコウが戻ってくると、ソウアンミンとテンイころされてた。
コシャジはテンイをしとめた狼煙をあげる。
そして、全軍突入。ソウコウがセイシュウの兵を率いて、チョウシュウ軍と戦う。
セキトバじゃなくてゼツエイをいっしょにつれてきてた。
ゼツエイ一頭で、二人運ぶのはむりということで、ソウコウはスーシを殺す。
そして、ソウソウと脱出する。
果して、絶体絶命の状況から生還なるかということで終わった。

でも、別にスーシー殺さなくてもおいていけばいいだけのような気がするな。
どうせ、敵軍の女性だったわけだから殺されないだろうし。
殺すのは、なにか別の意味があったのかもしれないが。

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