◎とある科学の超電磁砲第6話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」

2009年11月11日

◎とある科学の超電磁砲第6話「こういうことにはみんな積極的なんですよ」

クロコが爆発事件のことをミサカに相談する。
グラビトンが関係してるらしい。アルミを爆弾に変えていた。
バンクを調べたところ、シンクロトロンの人しかいなかったがアリバイがあった。
ミサカがクビをつっこもうとすると、クロコが遊びじゃないという。
そして、「スカートの下にタンパンをはかない」と注意される。
ということを、ミサカは、ウイハルに相談してるところにクロコがやってきて連れて行く。
そして、ミサカはウイハルの腕章をもっていたため、メガネのコノリ先輩にジャッジメントと勘違いされる。
そして、コンビニの掃除をさせられる。能力を使うと怒られる。
ウイハルたちは、迷子の子供発見。
それから、ミサカのジャッジメントの仕事のダイジェストがながれる。
そして、カバン探しの依頼が来る。ミサカはそのカバンに爆弾が仕込まれているのではと思う。

そして、カバンを探す。
ウイハルは子供を事務所につれてくる。
この子供のカバンを探してるようだ。
ミサカは、不良に絡まれてる人を助ける。
そして、公園をさがす。そして、子供に絡まれる。
子供にスカートめくられる。そして、犬がカバンくわえてるのを発見。
カバンを回収する。しかし、カバンは別に爆弾じゃなかった。
そして、ミサカがクロコのことを見直すと
クロコは、幸せパンチをしてくる。

とある科学の超電磁砲
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