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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
巨大ロボ、プルートーかんせい。
博士は世界各国の強いロボの説明を始める。 スイスのモンブラン。 日本のアトム。 スコットランドのノース2号。 トルコのブランドン。 ドイツのゲジヒト。ロボット刑事 ギリシアのヘラクレス。騎士 オーストラリアのイプシロン。普段は、やさしいが、電光石火。 これらに勝たせるつもりらしい。 そして、最初はスイスの13万5000馬力のモンブランのところへやってくる。 そして、モンブランやっつける。 次は日本の10万馬力のアトムのところへむかう。 博士は、プルートーが15万馬力以上あると考えてる。 ウランはブルマーはく。アトムみたいなかっこする。 そして、プルートーやってくる。そして、ウランがアトムだといってでていく。 プルートーはアトムじゃないなといって戦わない。 アトムの妹、ウランだとわかる。そして、仲良くなる。 プルートはウランをつれてスコットランドへむかう。アトムはウランを助けにいく。 そして、ノース2号は、プルートを出迎える。 ノース2号は雲形のロボットだが、また角の電撃でやられる。 なんか、あんまり馬力関係ないような気がする。結局電撃で倒してるし。 そして、アトムがプルートのところへやってくる。 すると、トルコのブランドンがやってくる。モンブランの仇をとりにやってきた。 プルートはウランを胸からだす。そして、戦う。 ブランドン敗北。しかし深手を負う。プルートは、主人を呼ぶボタンを押してくれと頼む。 アトムはボタンを押す。 ヤブーラ博士がプルートを修理する。 王様は、プルートの自爆装置をとりつける。 アトムはドイツのゲジヒトに連絡をとる。 そして、プルートを捕まえる相談をする。 プルートは100万馬力。 そして、ゲジヒトの前にプルートあらわれる。 ゲジヒトのボディーはゼロニウム。熱線や磁力線はきかない。 電撃はきかないが、体を真っ二つにされる。 アトムは100万馬力にしてもらいいにいく。 御茶ノ水博士は、プルートの基地へいく。 この人物は、もとアラブの国王だったが浪費して追い出された。 そこで、ロボットの世界一を目指すことに。 アトムは自分を100万馬力にしてくださいというが、 博士は断る。そして、アトムはプルートと対決。 プルートはウランのことをきく。 そして、アトムは角を一本折るが、捕まってしまう。 というところで後半へ続く。 鉄腕アトム 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(--%) 「http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/64642/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年11月19日 14時31分48秒
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