◎おおきく振りかぶって第7話「野球したい」

2009年11月20日

モモカン、三橋が撃たれても心が折れてないことに感心する。
三橋はベンチにはいれない。
阿部君はそれみて、三橋に謝る。
「なんで、阿部君が、あやまるんだ、よう。」という。
阿部君は、ノーヒットノーランを狙ったせいで撃たれたという。
モモカンはバッターを呼び出す。そして、作戦を立てる。カノウは疲れてるとアドバイス。
そして、サカエグチくんがでてくる。フォークを投げるが見逃す。
待球の支持がでてることに気づくが、次は振る。
モモカンは、ファールで粘るサカエグチ君を褒める。
そして、次のボールを見送って、ファーボールで出塁。
そして、二番の沖君はデッドボールで出塁。
そして、三番の阿部君は、ヒットをうち満塁になる。
そして、四番の田島君がでてくる。
カノウは、さらに落ちる、深く握ったフォークを投げると言い出す。
そして、田島は一級目空振りをする。
モモカンは待球させるが、田島はサインをみない。
そして、３級目はフォークではなく、チェンジアップがくる。

田島はなんとか犠牲フライを打って一点返す。もう一人はアウトになる。
田島は、三橋に一点しかいれられなかった。４番なのにかっこ悪いけど帰れないことはない。
一緒に帰ろうぜといって、三橋とベンチに帰る。
そして、５番花井君。普通のフォークを投げるが、セーフティーバントをして、逆転。
モモカン、ブルブルする。そして、田島が三橋を連れて帰って来る。
そして、三橋はさっきの４番の人が目を瞑ってたことを話す。
そして、柊君が打ち上げる。三番ヨシ君も打ち上げる。
そして、４番の織田がでてくる。
まずは、全力投球でストライクをとる。そして三振にする。
そして、勝利。
ミホシ学園のキャッチャーの畑が、三橋に声をかける。
そして、三橋に戻ってこいよという。
阿部君が動揺する。
三橋が「も・ど・ら・な・い」という。
カノウは「一人で寂しくないのかよ」という。
三橋は、寂しくなかった。
そして、家に戻ると三橋寝てしまう。
そして、布団で寝てる三橋に向かって、「俺は三年間お前に尽くす。」という。

おおきく振りかぶって
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