◎蒼天航路第二十三話「天意と雷鳴」

2009年11月28日

１９９年３月
エンショウ軍が、コウソンサンの城を攻める。
コウソンサンは自決する。
そして、エンショウ軍が勢力を強める。
ダイジェストで殺されるなんて、ここでもコウソンサン影薄い･･･。
そして、いよいよソウソウとの対決に。
キョトでは、リュウビたちがソウソウの家来になっていった。
リュウビは息子のリュウキが生まれてた。
コウソンサンもリョフも死んだとしみじみする。
そして、リュウビのとこにソウソウの使いがやってくる。左将軍に任命される。
皇帝は、ソウソウの政治が完璧なためただの操り人形になってて落ち込む。
そして、ソウショウがソウソウ暗殺を持ちかける。
リュウビは左将軍に任命されて、微妙に嬉しい。
そして、リュウビはソウソウに大量の兵法の書を見せられる。
これを１年で全部覚えろという。

リュウビが風呂に入りながら、いままでを振り返る。
おいらはでっけい袋だといいだす。
そして、ソウソウに使わせるのは勿体無いと考える。
そして、トウショウから祝い文がとどく、ソウソウを暗殺しろという内容だと悟る。
そして、宴会がはじまる。
リュウビは、ソウソウの前で踊りをすることに。
そして、たぶんトウショウの文献の字幕がでてくる。
リュウビがソウソウをチュウ殺しようとするが、カンウたちをみて止める。
天使さまの勅命だったが、リュウビは実行しなかった。
ソウソウはお見通しだった。
そして、ソウソウを殺そうとするが、カミナリが落ちてくるのを察したソウソウが剣を捨てろという。
リュウビたちは死なずにすんだ。
リュウビたちは、キョトを後にする。
そして、天子はソウソウと話して自分の器の小ささを知る。

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