◎真・恋姫†無双第八席「袁術、化け物を退治させんとするのこと」

2009年12月01日

◎真・恋姫†無双第八席「袁術、化け物を退治させんとするのこと」

リュウビたちは、エンジュツのところへたどりつく。
そして、宝剣を返してくれというが返してくれない。
リュウビはなんでもするといったため、
チョウクンの助言でバケモノ退治をさせることに。
そして、リュウビたちは部屋を用意される。
リュウビさんたちはバケモノが逃げてだった。
そして、バケモノ退治にいく。そして、バケモノでてくる。
みんなチョウウンに抱きつく。チョウウン感じるが、カンウとチョウヒ気絶する。
そして、退却する。
エンジュツにバケモノのことを報告。コウメイが逃げられたという。
そして、宝剣があれば必ず勝てるという。
しかし、チョウクンが逃げられたらどうするんですかというと
コウメイがハテナの茶碗を預ける。
コウメイは、バケモノが作り物だと見破ってた。

そして、宝剣をもってバケモノ退治にいく。
そして、わざと気絶したフリをする。
すると、悪がきがでてくる。みんなで捕まえる。
お堂に、孤児がすんでいたため、脅かしてた。
そして、コウメイが作戦を考える。
子供は、墓の前にいた。そして、リュウビは鼻を摘んでくる。
そして、コウメイは、宝剣が消滅したとウソをつく。
そして、孤児たちの怨霊ができたため、施しをしなければ化け物がでるという。
しかし、エンジュツはまったく話を聞く気がなかった。
そこで、コウメイは怨霊のフリをしてエンジュツを脅かすことに。
チョウヒは、フンニャモンニャになってた。
しかし、コウメイたちが脅かす前に本物があらわれてエンジュツ脅かしてた。
エンジュツさま、おしっこ漏らす。
たぶん、孤児の死んだお母さんに違いない。

真・恋姫†無双
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」