◎とある科学の超電磁砲第10話「サイレント・マジョリティ」

2009年12月13日

◎とある科学の超電磁砲第10話「サイレント・マジョリティ」

サテンは友達に、レベルアッパのことを話してしまう。
そして、友達はサイキックが使えるようになり、
サテンは、風を少し使えるようになった。

クロコとウイハルは、レベルアッパーを手に入れて脱ぎ女に調べてもらう。
テスタメントならいざ知らず、音だけでレベルアップは難しいという。
ウイハルはサテンに電話をかけるがつながらない。
そして、クロコは街で暴れてる人を捕まえる。
レベルアップしたひとが片っ端からあばれていたためクロコさｎ大忙し。
そして、ウイハルがクロコの手当てをする。クロコペチャパイだった。
そして、キヤマ博士はテスタメントについて話すが、音だけありえないというが
ミサカが共感覚でテスタメントと同じ効果がでているのではと考える。
ツリーダイヤグラムという、スーパーコンピューターで調べることに。
そして、サテンの友達のアケミちゃんが倒れる。
サテンは、ウイハルに連絡をとる。
そして、サテンはレベルゼロは欠陥品なのかなといって泣く。
ウイハルが励ます。
そして、サテンの家にいってみるが、サテン倒れてた。

そして、病院に運ぶ。
ミサカは、サテンのお守り話をクロコに話す。
そして、カエル顔の人に呼び止められる。
誰かに、脳波パターンをいじられてた。
ウイハルは、キヤマ博士に相談する。
そして、メガネ先輩に脳波のパターンを調べてもらう。
メガネは、コンピューターをネットワークに繋げばレベルアップできると考える。
人も、脳を繋げることでパワーアップする。
意識を失った人は脳のすべてをつかわれてた。
そして、一致した人を発見。犯人はキヤマ博士だった。
ウイハルはどこかへ連れて行かれる。

とある科学の超電磁砲
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