◎蒼天航路第二十五話「白馬津」

2009年12月15日

ソウソウとエンショウの若いときの話がでてくる。
洛陽で遊び仲間だった。
今は黄河をはさんで一触即発の状態だった。
そして、エンショウ４５万の兵力もってた。
リュウビとチョウヒは、ソウソウ軍から逃げる。
そして、ソウソウ中殺の命令が降りてたことをエンショウ教えられる。
そして、リュウビたちはエンショウのところへその勅をもってやってくる。
リュウビは、２万の軍で逃げてたが、ほとんど生き残ってなかった。
そして、エンショウと対面。そして、リュウビはなぜエンショウにここにいるのか訪ねる。
南下する絶好のチャンスだったはずなのに。
エンショウは、ソウソウが南下することを挑発してるとよんでそうしなかった。
そして、チョウヒに勅のことをきく。
しかし、チョウヒもリュウビどうよう酒飲みながら眠ってしまう。
リュウビもソウソウの寝言を言う。
そして、漢王朝の７００名が殺される。リュウビが勅を持って逃げたしだった。
トウショウや王子フクだけではなにもできない。そして、テンシ様が可哀想だと思う。
そして、リュウビ泣く。陳宮の病気移ったな。
そして、エンショウに兵を集めてくれという。
軍師のソウジュンもそうしてくれといい、エンショウは兵を集める。
そして、リュウビは、兵の前で演説はじめる。
ていうか、リュウビなんで九州なまりなんだろうか。
そして、テンシのことを話す。そして、でかい声でテンシも一人の人間だという。
子供のときくらしてきたのが、トウタクとソウソウ、二人の魔王だという。
テンシの悲鳴が聞こえるだろと、テンシを助けたいと思わないかという。
そして、そのまま眠ってしまう。
エンショウ関心。士気一気にあがった。
エンショウは出陣命令をここでだす。オーラでてた。

そして、リュウビが目を覚ますと船に乗せらてた。
ガンリョウといっしょにハクバシンを攻めることだった。
エンショウの兵士、リュウビの弁舌で士気あがってたがリュウビ覚えてない。
そして、エンショウ軍はハクバシンを攻める。
ガンリョウ頼もしい。
そして、リュウビは演説してたこと思い出してやる気になる。
なかにいた、リュウエンでは守りきれない。
そこに援軍のソウソウ軍がやってくる。
中に恐ろしい人がまじってた。多分、カンウだな。
そして、セイリュウエンゲツトウをみる。
リュウビはカンウが死んだと思い込む。
チョウヒが怒って、仮面つけた人にいどむ。
そして、ガンリョウとカンウ戦うが、シュン殺される。
カンウだった。
チョウヒは、カンウが裏切ったことで泣く。
そして、カンウはチョウリョウに引き継ぐ。
カントの戦いの初戦は、ソウソウ軍の勝利で終わる。

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