|
カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
白の古城。花園で華実がバラを愛でているとその棘を指に刺してしまう。傷ついた華実の指をとる手が…。それは兄・勇貴のものではなく、金髪の青年、異界王直属親衛隊の隊長ベルガーだった。ベルガーが華実と話をしていると勇貴が現れ、ベルガーを華実から引き剥がす。勇貴の無礼に、この城の本当の主が誰なのか、どちらが真の白の戦士か、ベルガーは勇貴に決闘を申し込む。
古城・ヴァルハランスの間。そこには巨大な氷像―甲冑を纏い身の丈よりも長い槍を携えた戦士の像があった。鎧神機ヴァルハランス。白の王たるものの鎧ともいえるXレア。そして王者の槍、神機グングニル。この二枚のカードは、荒ぶる戦いの神。白き王たる資格を持った戦士のデッキの中に顕実するという。父の代から異界王の信任厚きベルガー家の家宝で、真の白の戦士である自分のものだと言い張る。ついに勇貴とベルガーのバトルが始まる。 白の戦士が妹に手を出そうとした人とバトスピで対決する話だったような。 バトルスピリッツ 少年激覇ダン 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(1%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/99408/qdy7n67gkslg」 「http://auie916.blog113.fc2.com/tb.php/937」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月09日 16時39分50秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビの感想(アニメ)] カテゴリの最新記事
|