◎NEEDLESS 第22話「666人委員会（トリプルシックス）」

2009年12月20日

ビャクゴウをぶつけると爆発しそうになるが、
離れて爆発しなかった。

ギド博士はどこでどう育て間違えたのやらという。
委員会は逆拒絶反応について説明をはじめる。
一つの空間に、神は一つしか存在しない。
そして、遭遇したとき周りの人間に映像がみえる。
そして、二人とも技がでなくなる。
第二段階は、能力の無力化らしい。
しかし、肉体の強さは残る。
そして第三段階は、エネルギー化するということらしい。
エネルギーの濃いほう、アークライトがのこると委員会は言う。
シメオン製薬が、アダムプロジェクトを引き継いでた。
アークライトは、全ての能力を集めるのが目的だった。
そして、製薬の委員会はアークライトを総帥にしたが邪魔になった。
そこで、委員会はブレイドにアークライトを倒させることを思いついたということか。
そして、サテンが、委員会の送り込んだスパイで、ブレイドに協力してたようだ。

しかし、アークライトのほうが、再生能力があり強かった。
委員会は、サテンを送り込もうとするが少し見守る。
委員会の部屋が寒くなる。サテンは、委員会を裏切る。
サテンは、メンテを受けないと生きていけない体だが、イブがいれば大丈夫という。
そして、委員会の人を皆殺し。
ブレイドは、アークライトをなぐって外にでてしまう。
しかし、アークライトは、群集を全部取り込んでパワーアップを計る。
そこに、サテンがやってきてアークライトの邪魔をする。
サテンは宙に浮いてた。山田はありえないという。
そして、ルリがやってくるが、サイコキネシスやカンダタすとりんぐでルリを拘束。
サテンもブレイドやアークライトと同じクローンだった。
山田姉は、６６６のスパイだったのかという。
そして、サテンは、神無月だという。
ギド博士の助手だった人だった。
そして、アークライトを倒す。
ブレイドは、どういうつもりだという。
そして、ブレイドとサテンの戦いになる。
サテンは、第四波動を使う。

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