◎とある科学の超電磁砲第11話「木山せんせい」

2009年12月21日

脱ぎ女、キヤマハルミさんが、ウイハルを車に乗せる。
演算装置がどうしても必要だったらしい。
これが終わればみんな解放するという。
レベルアッパーをアンインストールするソフトも完成させててウイハルに渡す。
アンチスキルがキヤマのパソコン起動するが、データすべて消える。
そして、キヤマさんは、アンチスキルに囲まれる。

そして、車からキヤマでてくる。
しかし、キヤマは能力を使ってアンチスキルをやっつける。
キヤマは複数の能力を使ってた。
今のキヤマは実現不可能といわれた多重能力者、デュアルスキルですわ。
ミサカがやってきてキヤマと戦う。
キヤマは、デュアルスキルではなくてマルチスキルだという。
ミサカがいろいろいってると、
そして、キヤマは、学園都市の能力開発がどれだけ危険かわかっているのかという。
倒したかと思ったら、ミサカはキヤマを捕まえてゼロ距離から電撃を食らわす。
そして、ミサカのなかにキヤマの記憶が流れてくる。

キヤマは、教師になるように教授にいわれる。
孤児をまかされる。孤児は実験の被験者だった。
キヤマ先生、バケツの水被って教室で服脱ぎだす。
子供に俺が付き合ってやろうかといわれたり、いたずらされたり、
なれなれしいし、すぐなついてくるので子供は嫌いだった。
そして、雨で濡れた女生徒に風呂を貸すことに。
そして、生徒と打ち解ける。
そして、いよいよ実験を始める。
しかし、実験は失敗して子供全員意識不明。
博士は悪い顔して科学の発展にはつきものだよという。
あれは、実は暴走能力の開発の人体実験だった。
ツリーダイヤグラムの使用を求めたが、却下された。
そこで、キヤマ博士は今回の行動を起こしたのだった。
そして、ネットワークが暴走しキヤマ博士は意識を失う。
キヤマの体から胎児でてくる。

とある科学の超電磁砲
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