|
カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
季節はずれの雪が降ってくる。
ロボットはバタバタと倒れる。 博士は表にでたアトムを止める。 ロボットのエネルギーを吸収してしまうみたいだ。 ヒゲオヤジののってる自動車のエネルギーもなくなってしまう。 先生はアトムにカサをかして帰らせる。 アトムはぎりぎり家にたどりつく。 そして、博士によびだされる。 雪は、実は生物だった。そして、エネルギーを吸収する。 調査着を送り込むが、たどり着けない。 そして、アトムがロケットにのって向かう。 一番上までいくと、ドームがあった。 ヒョウにのってる、昔のスネオ声の老人の仕業だった。 そして、ヒョウを倒すが、このヒョウもアメーバーだったため倒せない。 エネルギー吸収生物ルーペの力がわかったかといってアトム墜落。 博士に、あの博士のことをきく。 原子力発電の博士だったらしい。 ウランは外にでてた。 キャンドルをもってると、近寄ってこない。 アトムはこのことを報告する。 博士は人口エネルギーは吸収できるが自然エネルギーは吸収できない。 新しく作られたロボットは外に出れなくてかわいそうだった。 博士は、たくさんの生物がくっついてできたグンタイだという。 そして、敵の博士からエネルギーをよこせと連絡はいる。 アトムはこっちおグンタイでいくといって、ロボットに話しかける。 そして、ロボットの人たちはみんなで合体して、巨大ロボになる。 ていうか、炎に弱いという設置全く生かされてないな。 巨大ロボでヒョウと戦うがやっぱりエネルギー座れる。 アトムは雷雲の中にはいっていく。 すると、ヒョウは死亡。 博士を捕まえる。 雲がはれると、太陽のエネルギーで地上にいたのも全滅。 鉄腕アトム 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(--%) 「http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/64642/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月25日 23時35分57秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビの感想(アニメ)] カテゴリの最新記事
|