◎ささめきことその十一『なんでもない』

2009年12月27日

女子部の曲流れる。
ムラサメたちは、プールにやってくる。
しかし、マサキちゃんの水着はみれないのか･･･

ムラサメさんは、アオイの両親からプールのチケットをもらったため、さそってた。
しかし、アオイちゃんがムラサメとしか浸し区なかったため
キョリは、大人チームと子供チームにわける。
そして、トモエ、ムラサメ、ウシオの大人チーム。
キョリ、アオイ、ミヤコの子供チームに別れる。
キョリさんははしゃぐ。
そして、ムラサメさんもはしゃぐ。
そして、また妄想モードにはいる。
キョリちゃんたちは絶叫マシーンにのる。
そして、男子が、トモエとウシオみて興奮する。レズとも知らず。
そして、ムラサメさんが食べ物買ってやってくる。
そこにナンパ男がやってくる。
ムラサメさんはすっこんでろ電信柱といわれて、おいはらう。
ウシオは、私とトモエを囮にして誘ってみたらというが、ムラサメが止めてよと怒鳴る。
ウシオちゃんが謝る。

キョリちゃんたちは、キョリ以外疲れてた。
トモエお姉さまは、飛び込みが特技だった。
ムラサメさんも飛び込んでみるが、失敗。
そして、トモエと競泳で勝負するが、全部トモエが勝つ。
そして、ウシオちゃんのヒザマクラで休憩。
それから、ウシオちゃんに泳ぎを教える。
その様子を、アオイさんは遠くから見てた。
そして、全てを悟る。
そして、アオイちゃんは私邪魔だったのかなという。
そして、トモエさまにありがたいお言葉をいただく。
そして、アオイちゃんは、なかなかおいしいわねという。

アオイちゃんは、店番しながら、雪のヒマワリという題名の小説書いてた。

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