◎テガミバチ第十二話「赤と緑のリボン」

2009年12月27日

ザジが捨て猫発見。もって帰る。
アリアに今日は聖なる夜の配達といわれる。
要するにクリスマスなんでしょ。
慈善団体のプレゼントを恵まれない子供に配ってるらしい。
そして、ラグたちは、サンタのコスプレをさせられる。
ザジは、こんな衣装趣味悪いといって不機嫌だった。
そして、ザジとラグがいっしょにいく。
ニッチは、居残りだった。今日は、ディンゴは連れて行けないらしい。
そして、虫みたいな目した少女にプレゼント渡す。
赤と緑のリボンつけてた。
少女は晩御飯いっしょに食べてってという願いをいう。
ソーニャ優しすぎる。
そして、一人で食事の準備をする。
ラグはまき割りの手伝いをしにいく。雪かきもする。
ザジは家の中にある、絵を見る。
そして、ラグは、ソーニャとザジに買い物にいかせることに。
そして、自分は使者じゃなくてテガミバチだという。
なぜテガミバチになったか理由を聞くがザジは教えない。
そして、おばさんに、用が済んだらさっさと帰っておくれと言われる。
街の人は、ほらあの子よとヒソヒソはなす。
そして、ザジはあのこには近づかないほうがいいとおじさんに言われる。

そして、家に帰りゴハンを食べる。
そして、ご飯を食べ終わりフブキになったためやむまでまつ。
その間、少女は本を読む。ラグ、本読んでまた泣いてた。
ミユキチ泣く縁起うますぎ。
そして、トランプをしたり、絵を描いたりする。
サジは、少女に事情をきく。少女の両親はガイチュウを殺されてた。
親をガイチュウに殺された子はガイチュウを呼ぶといわれてるらしい。
そこに村人がやってきてガイチュウがやってきたことを知らせる。
ラグたちは村へいく。村人は、ソーニャのせいにするが、ザジは違うと怒鳴る。
そして、アオトゲをくらわせる。
そして、少女のせいじゃないと村人に説明。
少女はラグとザジにミドリと赤のリボンをプレゼント。
ザジはネコにリボンつける。

テガミバチ
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