◎アスラクライン2 EX025 『過去と因果と別れの絶望』

2010年01月03日

部長は、ヒスイ、ビスマス、ロードナイトを手に入れる。
そして、3順目への扉を開ける。
そして、世界の非在化が始まる。

一巡目の非在化よりも早かった。
セントラルボーテックスだという。
リッカ会長はマヒワといく。
レイシロウは、ナツメのところへ向かう。
おじいさんがでてくる。このおじいさんも一巡目から飛んできた人だった。
そして、魔力で結界を破ろうとする。おじいちゃん悪魔だった。
ヨウはシュリと話す。しかし、実はシュリではなくて妹のユカリのほうだった。
そこに、ナツメたちがやってくる。ヨウは、シュリではなくてユカリだという。
そして、中にはいってシュリさんかユカリさんかよくわからない人と話す。
そして、シュリさんを抱きしめてから、世界を救いにいく。
トモハルは、ニアにチュウされる。

そして、おじいさんたちの活躍で結界に穴あいてた。
ナツメたちは、中にはいりセントボーテックへいく。
トキアは3順目から帰って来る。
しかし、アキはいなかった。ていうか、どこへ飛んでもアキは消滅する運命だった。
イグナイターがなければアキは助からない。
消滅する因果が強すぎる。
ニアは、イグナイターを使ったら全ての世界が消滅するかもしれないという。
そして、イグナイターを渡せといってくる。
そして、部長のハガネとトモハルのクロガネ改の戦いになる。
部長は、ビスマス、ロードナイトなど４体だしてくる。
ナツメのピンチにマヒワ、リッカ会長、ヨウサン、レイシロウが加勢にくる。
部長は、誰も悲しくない世界をつくろうじゃないかというが
トモハル、過去を捨てた奴に未来はこないと全否定。
最終回直前らしくなってきた。

アスラクライン2
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