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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
殺し屋が人間より出世したロボットを次々に殺す。
ロボットを破壊するためだけにつくられた壊し屋ロボットゼウスを手塚先生風のひとが使ってやらせてた。 そして、完全に破壊されてない銀行の頭取ロボを博士のところへ警察がもってくる。 博士は、映像をみる。 ロボット人権宣言を断固拒否したアセチレンランプとゼウスだった。 警部がわざとはずしたのではと考える。 ウランはゼウスみてかっこいいという。 ウランは、公園で犬型ロボットをからかってる子供たちと遊ぶ。 そして、壊しやランプとゼウスゴッコをする。 犬型ロボットは動かなくなってしまう。ウランは連れて帰る。 そして、アトムが今度は狙われる。 しかし、アトムはランプのヘリを返り討ちに。 警察へヘリごとつれていこうとすると、ヘリを自爆させて逃げる。 犬型ロボは、エネルギー交換して復活。 ウランが、名前を聞くがわからない。 子供が、ダメージをうけたアトムを発見。科学省へ知らせてもらう。 ウランは、犬ロボを捨てに行くが、帰ってきてしまう。 アトムは、博士に修理してもらう。 明日は、ロボットの国連大使がくるためアトムに護衛を命じる。 ウランは、アトムを探しにいく。犬ロボがついてきてたので、子供にからかわれる。 ウランは、犬ロボにタイプはゼウスだから付き合わないという。 そして、翌日。 博士は空港で待ってると、ウランもやってくる。 そして、飛行機から国連大使がでてくる。 当然ゼウスが暗殺にやてくる。そこにアトムもやってくる。 そして、戦う。アトムと互角の能力があった。 ランプはウランを人質にする。ゼウスはランプにはむかって撃たれる。 ゼウスのなかから、犬ロボがでてくる。 犬ロボは、ゼウスの知能ロボだった。 そして、ゼウスは、どこかへいってしまう。 鉄腕アトム 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(--%) 「http://comic.blogmura.com/rpc/trackback/64642/qdy7n67gkslg」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月04日 11時04分28秒
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