◎テガミバチ第十三話「約束の大地」

2010年01月10日

テガミを配達するのを中止してくれと男がやってくる。
すでに配送済みでラグが出しに向かってた。
ラグは期日指定があったため、明日届ける。
そして、ピスティスさんはシルクハットの紳士の求愛を断ってた。
そして、プロメッサが忘れられないからじゃないのかというが、
ガラド、あんたが大嫌いだからという。
そして、ガラドはあの土地が目当てだった。
金を積んでも売ってもらえないため、結婚しようとしてた。
ラグは、ガラドの馬車にひかれそうになる、ニッチが怒って馬車壊す。
ガラドは、プロメッサへのテガミだと知る。
そして、私が代わりに届けてあげるというがラグ断る。
そして、ガラドは、お詫びにご馳走するという。

ラグが眠っていると、テガミをだしたプロメッサがやってくる。
ラグは本人だと証明するものがないとダメだという。
そして、約束が果たせる日が来たのでテガミを出したのだが、
オッケイなら花の種を撒いてくれと書いてあったが、
やっぱり不安になってやってきた。
ラグはプロメッサのテガミがなくなってることに気がつく。
そして、プロメッサのところにガラドがやってくる。
テガミが欲しければ自分に土地を譲れという。
そして、ラグたちはガラドの話をする。
ガラドは、評判の悪い地主だった。眠らされてテガミを盗まれた。
そして、急いでピスティスのところへいく。
そして、ガラドはテガミを燃やそうとする。
そこに、プロメッサがやってくる。
ラグもやってきて手紙をとりかえす。
ニッチはガラドを裸にする。
ラグは破れてしまったテガミを渡そうとするが断られる。
ピスティスはそとにいく。外にでると花が咲いてた。
あの種は一瞬で咲く花だった。
そして、今度は私が約束を守らなきゃだねといって結婚する。
荒野は、花畑になり評判になる。

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