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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
カスケードと対決するが、
最後まで体力が持たず倒れてしまう。 カスケードは、1ハロンを12秒2でゴールする。 ウララが、ほらほら、早く病院に運ばないと死んじゃうわよというと、マサルにらむ。 そして、パンツみえる。ピンクの水玉だった。 カスケードはこっちをみようともしなかった。 医者は心房細動だという。 医者はタレ蔵みて以上だよとびっくりする。 ウマの心臓の大きさは、普通体重の1%、人間で0.4%しかないが タレ蔵は4%もあった。 サラブレットなみの大きさをもっていた。しかも、ハナも大きくて肺もしっかりしている。 そして、倒れた理由をきかれ、モロミさんに駆け足をさせる。 そして、オッパイをもむ。激しい運動をした場合、心臓が思うように動けず倒れてしまう。 マサルが、レースにでれないのときくと、モロミが最初から全力で走る馬はいない 高い能力をコントロールさせる騎手が必要という。 オヤブンは落ち込む。 モロミがゲンジロウに話しかけると、たちションしてた。 馴致のことをきくが、ゲンジロウはもう人を乗せることはないあいつはもう終わりだとチンコみせる。 ゲンジロウは、あんな負け方をした馬はもう走れないという。 そして、チュウベイとマサルは落ち込む。 そして、タレ蔵が目を覚ます。 タレ蔵はカスケードに負けたことを思い出す。 チュウベイは、コースが悪かったとフォローする。 しかし、タレ蔵は勝つのは無理だという。そして、もう二度と・・・といったところで眠ってしまう。 そして、翌日。タレ蔵がいなくなる。 チュウベイ親分が森へ帰ろうとすると、タレ蔵のひづめの音が聞こえる。 タレ蔵は走ってた。 そして、タレ蔵は、もう二度と負けたくないという。 ワカゾウは、乗ってもらう騎手を探さなきゃというが、 あんなちっさいウマに乗れる騎手なんているんですかと問題に気づく。 みどりのマキバオー 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月15日 08時21分24秒
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