|
カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
カンスケは、落馬で入院する。
そして、お見舞いにいく。タレ蔵はリンゴを食べる。 タレ蔵は美穂のトレセンに戻る。 記者がやってくるが、タレ蔵の取材ではなくカスケードだった。 そこに、最強の四歳馬ピーターツーがやってくる。 本田は、マッチレースを要求する。 新聞はカスケードでは勝てないと書かれてた。 モロミエさんは一方的な展開になるとは思えないという。 アルカロイドはカスケードと走ったときに無理して引退するらしい。 騎手の半蔵は日本の馬など敵ではないといってた。 うららちゃんは、カスケードにヒロポンのことを話してた。 しかし、角材が倒れてきてカスケードがうららをかばう。 誰かの仕業だった。うららちゃんは自分のせいだという。 半蔵にレース取り止めをしにいかせるとカスケードが止める。 ヒロポンはエリザベス女王と有馬とって4歳で引退させてた。 そして、本田はレースさせることに。 みどりのマキバオー 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月28日 20時11分48秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビの感想(アニメ)] カテゴリの最新記事
|