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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
タレ蔵は、牧場へ帰ってくる。
久しぶりに、ワカゾウさん登場。 こけて、股間打つ。あいたかったという。 そして、ミドリコさんのことを思い出す。 どうやったら、立派な競走馬と認められるのかきくと、 マサルがクラシックを取るんだよという。 クラシックは4歳馬しかでれない、G1レースのこと。 メスは、桜花賞、オークス。 オスは、皐月賞、ダービー、菊花賞の3つある。 ミドリコさんは、桜花賞をとった名馬だった。 げんじろうは、カスケードのデビュー戦の新聞をみんなにみせる。 マキバオーは、競馬を見に行くといいだす。 マサトラに止められてたため、変装していく。 しかし、バレバレダッタ。マサル女学生のコスプレしてた。 そして、モロミエさんがでてくる。ウララさんも見に来てた。 そして、カスケード登場。 競馬ファンは、カスケードをよく思ってなかった。 カスケードあタレ蔵のほうをみる。 そして、レース開始。 カスケードは中盤にいた。 そして、後半になるが、なかなか、でてこない。 残り100メートルでカスケードもうダッシュ。 カスケードの勝利。平凡なタイムだった。 そして、カスケードはもう一周走る。 一週間後、またカスケードが出走。 二週連続は、馬に負担がかかる。 マサトラは、カンスケにゴールしても時計を止めるなという。 そして、ゴール後も走る。タイムをはかる。 レースが1800で、3000メートル走ってた。 菊花賞と同じ距離、カスケードは練習してた。 カスケードは去年の記録を超えてた。 ライバルをきかれ、ウララさん もちろんミドリマキバオーなわけないですわという。 マサトラは、かっこ悪いガウン作ってた。 みんな引く。 みどりのマキバオー 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月05日 07時05分23秒
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