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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
タレ蔵、ミドリコのハチマキつけてレースに挑む。
雨もあがって、馬場は良馬場に。 カスケードに話しかけるが無視。 アマゴワクチンが邪魔すんじゃねえぞといってくる。 ワカゾウさんは、張り切ってハダカになる。 ていうか、つの丸先生の描く競馬の観客ってみんなハダカだけど・・・ 1枠キマグレタイガーは、緊張している。 2枠黒い殺し屋カスケード、緊張してない。 3枠ハイネルターキー 4枠ハルゼルオ 5枠アマゴワクチン 6枠白い珍獣ミドリマキバオー、カスケードのマネしようとするが失敗。 7枠アバレヒッチャク 8枠ドボルザーク タレ蔵はカスケードの話しかける。今回は勝つのねという。 下らん話はやめてくれないか気が散るんでねといわれる。 タレ蔵は入れ込んでしまう。 そして、レーススタート。 アマゴワクチンが先行する。 アマゴワクチンの走りは先行逃げきりだった。 しかし、カスケードが詰めてくる。さらに、マキバオーもやってくる。 マサトラはいかんという。マキバオーは完全にいれこんでいる。 チュウベイは、ペースを落とすために、目を塞ぐ。 チュウベイの作戦通りだった。 アマゴワクチンとカスケードはピーターツーの話をする。 そして、タレ蔵はやっと落ち着く。 タレ蔵は、ハチマキを取ったが目を瞑っている。最後の直線まで開けないつもりだった。 みどりのマキバオー 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月19日 14時16分08秒
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