|
カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
グーラが、魔人将軍ダンカンを呼び出し、
メッセージをもって地球へ向かわせる。 スペースロボもいっしょに。 地球防衛会議が行われる。 正太郎は、グーラのことを考える。 そして、博士が帰ってくる。 宇宙魔王に決戦を挑もうと決まってた。 正太郎は、グーラが宇宙魔王を説得するのではという。 そして、警部から円盤母船がやってきたと報告がくる。 そして、グーラキングジュニアのメッセージを流す。 抵抗を止めて、グーラを地球の支配者として迎えるんだといいだす。 将軍は、我々がここまで遠慮してるのがわからないのかと無茶苦茶なこという。 鉄人はスペースロボと戦う。 将軍に、グーラは本当に戦うつもりなのかという。 もちろん降伏などしない。そして、スペースロボを倒す。 そして、ブラックホールが地球にむかってるのを探知する。 将軍はグーラに鉄人のことを報告。 知能ロボットのロビーが参謀としてやってくる。 宇宙魔王は星が滅んだときにブラックホールとなられてた。 そして、また同じスペースロボ出現。鉄人で戦う。 鉄人、電撃をくらう。例のごとく、鉄人フルパワーだで倒す。 そこに、将軍がまた説得にやってくる。ブラックホールで飲み込まれるのか降伏するのかという。 そして、ブラックホールが宇宙魔王の実態なのだと説明してくださる。 スペースロボはまたふっかつ。メカを壊さぬ限り何度でも復活する。 グーラは、宇宙魔王を説得。なんとか、自分が支配するといいだす。 そして鉄人は、スペースロボ倒す。 そして、ブラックホールは接近を止める。 鉄人28号 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(--%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月24日 04時45分39秒
コメント(0) | コメントを書く
[テレビの感想(アニメ)] カテゴリの最新記事
|