◎おまもりひまり第5話「悩める猫と平常心」

2010年03月02日

シズクが、現場にやってきて
これが光渡しなのという。
シズクのしゃべりかたって、とっととハメ太郎のマフラーちゃんのしゃべり方だな。

ヒマリが目を覚ますと、シズクがユウトとエロいことしてた。
ユウトの治癒をしてるだけなのといいだす。
そして、傷が治る。裸で抱き合う意味があるのかと聞くと
私が気持ちいからなのというなの。
そして、一本だたらのササさん拘束されてた。
アゲハについて甘いのかとシズクにきく。そして、シズクに感謝してるというと赤くなる。
そして、光渡しのことを話し出す。武器を強化する業らしい。
あの爆発は、ユウトがやったことだったようだ。
そして、あの猫の祖先は邪悪なものだったと話し出す。
そして、ユウトがヒマリの入浴シーンにやってくる。
ユウトは、戦いに染まってほしくないという。
最初に殺すあやかしは私かもしれないなと亜美がいう。
そして、アゲハがダイダラ連れて帰る。
ユウトは、子供のころにキスされたが、
ヒマリは、人として現れてないという。
つまり、キスされたのはヒマリではない。

ユウトは、シズクと稽古してた。
シズクは、意味ないという。
そして、リンコとリズを呼ぶ。
人払いの技を使ってたが、リンコは強行突破してきてた。
そして、精神の修行が重要という。
リズは、空中にユウト投げる、そして、平常心というが
落下してパンツ見えて、パフパフ。さらに、シズクにサンドイッチされる。
リンコも服脱いで平常心を保ってみせなさいよというが胸なかった。
シズクは、ないならないほうがいいの中途半端はよくないのといわれる。
そこに、ヒマリさんがやってくる。怒ってた。
そして、時間が経って、学園ラブコメパートにもどる。
そして、刺客のクエスさまがやってくる。水銀灯っぽい。
声は、アイコッチだった。
刺客ではなくて、オニきり役らしい。
わかった、ユウトにキスしたのは、
クエスさまだなたぶん。

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