◎まりあ†ほりっく第6章「倒錯の保健室」

2010年03月03日

カナコさんはもうすぐあれがあるのでワクワクしてた。
そして、マリアにガソリンかけられる。

マツリカさんに臭い女といわれる。
カナコさんは長身縛乳縛尻熟女なので気にしてた。
カナコさんが気になるんだと調子に乗ってると、ライターもってくる。
カナコさんは、保険委員がたりなくて代わりに呼ばれてた。
なんだエロスかといわれる。
そして、朝食を食べる。マリアは来てなかった。
カナコさんは、逃げたな。実態は紛れもなくオノコという。
そして、保険の先生に素敵なお胸とふとももですねという。
そして、先に調べるため、保険委員の人が脱ぐとハナジでダウン。
ホノカさん、黒を所有してた。ゴールドクロス装備してた。まあ、黒だけど。
そうだ私はプラナリアだーという。
そして、マリアの番が回ってくる。
カナコが見てみると、なぜかマリアに胸があった。

マリアは、カナコと保健室で二人きりになる。
そして、具合はいかがですかといわれる。
そして、マリアが触ろうとすると、男に触られたら蕁麻疹が出るという。
すると、マリアが笑い出す。僕の勝利だという。
キリさんは保健室にいるはずのマリアをみつける。
そこに、マツリカさんがやってくる。そこに本物のマリアがやってくる。
普段は男のかっこして男子校にかよってる。
すべて、理事長のおばあさんの遺言でかよってた。
席をおく人間に招待がばれたら負け。
しかし、マリアは、カナコさんに招待がばれたのは編入前なのでセーフという。
そして、カナコにバレたのでお前の負けだという。
無効にしてほしかったら俺の靴を舐めろという。
妹のシズさま逃げていく。
そして、ホノカさんの下着が何者かに盗まれたという情報が。
そして、カナコさんが疑われる。
盗みをしたら退学させられる。

まりあ†ほりっく
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