◎まりあ†ほりっく第8章「穢された聖母・前編」

2010年03月03日

寮長とヨナクニさんがなにかしてた。
マリアは英語の歌を歌ってた。

聖母祭で、マリア様を讃える歌らしい。
聖母祭は、マリアさんを担いで練り歩く祭りだった。
下級生の人は、天使のかっこするらしい。
リュウケン、カナコ、マリアが選ばれる。
カナコは生徒会長に質問にいく。マリアに聞けばといわれる。
年下に聞くのは恥ずかしいですよねという。そして、大変素敵なまき具合ですわねという。
マリアのこと嫌いだったりしますときく。
そして、質問は明日にしてくださるかしらという。
生徒会長も副会長も美人だった。
そして、マリアが嫌いかですかって、超大嫌いですわと心の中でいう。

そして、昔の回想にはいる。
ある事件で、アヤリにマリアちゃんなんて大嫌いといわれる。
マリアは、アヤリは好きだった。
サチは、カナコが繊細な人だと思い込み、大好きという。
幸せにするからねとカナコがいうと、ユズルさんにバチコンされる。
さらに、廊下でバスケットボールが顔面に命中。
そこに、アヤリさんがやってくる。そして、保健室で話することに。
カナコは、お胸のサイズを聞くがスルーされる。
そして、聖母祭についてきく。クリスチャンじゃないというと無宗教だといってしまう。
そして、クリスマスはキリストの誕生日じゃないと副会長が言う。
そして、学校については、クリスチャンはほとんどいないという。
アヤリさんは、なにか美しいもののために祈るのですわという。
マリアさんは、宗教法人の話をしだす。
今日もマリアは、聖歌を歌うらしい。何か祈ったりするか聞くが答えない。
昨日の歌私にも教えてというと、めんどくさいからヤダという。

まりあ†ほりっく
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