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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
チュウベイは、タレ蔵の特訓をする。
前後ろはできるようになったけど、あまりにも遅かった。 マサトラは、遅くてもできてればいいんだ。あとはレースで完成させればいいという。 テルは厩舎でねむってた。そして、最初に生まれたときのことを思い出す。 しかし、借金で牧場が差し押さえられる。そして、どんな手を使ってでも勝つ決意をしてたのだった。 そして、マキバオーとモウリアローのレース当日。 そこに、マサルがやってくる。親子で、きてた。事情を話す。 そして、今日のモロミエさん、なんか可愛い。 なんか、クチビルがちょうどええおおきさ。 1枠、ヤハギンタロー 2枠、ドジョウ 3枠、ミドリマキバオー 4枠、モウリアロー モロミエさんは、前にでるしかないという。 チュウベイは、その手にはのらねえよという。 レースのときのアローは好きじゃないのねという。 マキバオーは、なぜか、2番手につける。 マサルは、こんなの危険でもなんでもないんだよという。 たしかに、オオカミに比べたらなんでもない気がする。 マキバオーはスピードをあげる。 モウリアローは、マキバオーを蹴る。カメラに移らない位置を考えて蹴ってた。 タレ蔵だったから転倒しなかったが、普通の馬なら転倒してる。 そして、また蹴る。タレ蔵はハナジだす。 それでも、タレ蔵は、またいく。 みどりのマキバオー 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(**%) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月04日 15時47分22秒
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