◎おおかみかくし第4話「予感」

2010年03月04日

カナコにキスしようとする。
そして、チュウくる。

そして、学園パートにうつり、放課後になる。
イスズは、ヘッドロックといってオパイくっつけてくる。
そして、カナメさんと図書室へいく。
ジョウガマチの伝承を調べる。
行列をなす赤い蛍。みたら不幸になる。
ハッサクには、八つ裂きにするという意味があるらしいなどなど。
家に帰ると、また、イスズ兄がでてくる。
そんなんじゃないんだからさと襲ってくる。イスズが、慌ててつれて帰る。
そして、夜になりまた誰か襲われる。
ヒロシはマナを散歩につれていく。オオカミの像とハッサクが飾ってるの発見。
次は、なんか拝んでる人たちを発見。美人さんがヴァイオリンひいてた。

そして、お茶を飲む。名前は、マナカオリさんだった。
イスズ兄は誰かに呼び出される。
そして、マナにヴァイオリンを教える。
イスズはイッセイがいないことに気づく。センターに薬をもらいにいってた。
しかし、量が減らされてた。
そして、イッセイは、女子に告白される。
イッセイは、女子を車から降ろす。
マナは、帰るが帽子を忘れてるのにきずき引き返す。、
そして、男が、マナカオリさんの家にやってくる。男は、地質の研究者らしい。
そして、帽子もらってかえるが、帰りに赤い蛍を発見。女性が追われてた。
レッドガーデンみたいなシチュエーションだな。
そして、カマもったリーダーがやってくる。
多分、カナコさん。殺害される。ヒロシは交番行くが誰もいなかった。
そして、さっきの男性に会う。調べに行くが何もなかった。
しかし、信じるよ。この町には、得たいのしれない殺人集団がいるんだといいだす。

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