◎おおかみかくし第7話「喪失」

2010年03月04日

ヒロシが目を覚ます。
玄関の前に倒れてたらしい。

学校へ行くとカナメさんに図書室へくるようにいわれる。
マナはカオリのところへヴァイオリンの稽古にいってた。
リストを製薬会社の人に渡す。ヒロシの情報ものってた。
そして、図書室でカナメと話す。オオカミのことについて、
カナメは、オオカミさまをかくすために、伝説をながしてるのではと考える。
そして、私たちが考えているオオカミとは違うのではと考える。
カナメの仮説は、人間並みの知能をもった人ロウでは。
そして、赤い月について話す。ジョウガ数え歌になにかかくされてるのではと思う。
サカキさんは、カオリさんのところへやってきてた。
カオリさんは、東京の音大へいきたかったのだが、この街からでられないため諦めたらしい。
つまり、カオリさんもオオカミだな。

イスズは、センターで保護されてた。
カナメさんは資料館へいく。
ヒロシは、前の男のサカキさんに話しかけられる。
４年前に殺人現場を見てた。殺された人はシンジュミエコ、婚約者だった。
そして、オオガマ女はクシナダネムルだと話す。
サカキはあいつらはバケモノだと話し出す。そして、俺に手を貸してくれという。
そして、カナメさんは自警団に襲われる。
マナはなぜか落ち込んでた。
カオリさんは今日でヴァイオリンの稽古を終わりにしてたらしい。
カナメさんは、部屋に閉じ込められてた。
そして、隣の人にはなしかけられる、イッセイに神人にされた女性だった。
神おとしの儀で処刑されてた。キスすると、人ならざるものになるらしい。
そして、ヒロシの家の前にクシナダネムルがあらわれる。

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