◎テガミバチ第二十四話「こころの記憶、三つ」

2010年03月24日

ラグたちのピンチにザジがやってくる。
そして、ラグとコナーがザジの話をしてた回想にはいる。
ザジの両親はガイチュウに殺されたので復習するためにビーになった。
ザジの目的は、ガイチュウ退治。
ガイチュウは人の心を食べて殺すらしい。
ザジが村人おどすと、村人逃げる。
ガイチュウにも逃げられる。
そして、アンのことをザジに話す。境遇がザジと同じだった。
そして、3人で地中に潜ったガイチュウと戦う。
コナーは地雷を設置する。
そして、地雷にひっかかってでてきたガイチュウをザジが動きを止める。
ラグが倒そうとするが地面が落ちてしまう。
そして、アンさん、ガイチュウの触手に飲み込まれる。
アンの回想がでてくる。記憶を食われていく。
ハントがたすけにくる。

しかし、ハント様も触手に。
ザジがガイチュウに攻撃するが、ザジも捕まる。
ハントさまあ、美しいサラ思い出す。
サラさんは、酷い人に買われていくらしい。
そして、ハントとサラがチュウ。興行の目玉の恐竜死んでしまう。
そこで、恐竜の腕を団長に植えつけることに。
そこに、ハントがやってきてお金のために腕を移植する。サラを売らないのを条件にする。
そして、ラグがガイチュウを倒す。

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