◎銀魂第200話「サンタクロースの赤は血の色」

2010年03月24日

クリスマスまえ、カグラさんがギンさんにプレゼントを買わせる作戦でてくる。
なにげなく、おもちゃのチラシを読んで、タメ息をつく。
しかし、チラシをまとめてプレゼントされるという落ちだった。

そして、本編もクリスマスの話にになる。
ガグラさんのところには、サンタさんはこないという手紙を父にだす。
カメダ星とナイトウ星で戦がおきたため海坊主は地球へはいけなかった。
しかし、血まみれの海坊主さん、プレゼントもって地球へやってくる。
クリスマスパーティーを開く。マダオが小さいケーキもってきてた。
そして、なべには、マロニーしかはいってなかった。
その様子をサンタの服きた海坊主さんがみてた。
カグラちゃんがなぜかびっくりしてるとおもったら、ギンさんもサンタの服着て隣にいた。

カグラはどっちかが偽者あるといいだす。
そして、どっちも偽者だと気づく。
そして、カグラパパはどちらさまですかといいだす。
どっちも全然引き下がらない。そして、手塚先生の話にまで発展する。
そして、お互い本物のサンタなんじゃないかと思ってしまう。
チョビヒゲがリアルだと思う。フリーザ最終形態のあのあっさり感。
本物登場のものまね四天王みたいだよと思う。
そして、殴りあう。そこにキュウベイちゃんサンタでてくる。
そこに、新撰組の隊長もやってくる。今年ことはセイント星やという。
そこに、小林ゆうが、プレゼントなんだけどといってやってくる。
カグラさんは、サンタ決定戦を開催する。
小林ユウが、文句言うと、納豆サンタクロースといって殴られる。

銀魂
「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」