◎メタルファイトベイブレード #48 『光と闇の真実』

2010年03月29日

フェニックスの正体は、ギンガパパだった。
俺はフェニックス、何度でも蘇るというと、
そんなの全然かっこよくないよとつっこむ。

キョウヤさんは、ベンケイつれてどこかいっく。
そこに、ユウを背負ったギンガパパとすれ違う。
ギンガがなんで仮面被ってたのかきくと、
ベイの起源を話し出す。まず、ベイがコマムラに落ちてきた。
それいがいにも、もう一つ落ちてた。そこには邪悪なパワーがおちてた。
そして、邪悪な駒を作る。
そして、時は流れて、今のエルドラゴになったのだった。
それを倒すために作ったのが、ペガシス。
エルドラゴに勝利して、エルドラゴを封印した。
そして、ペガシスからいろんな駒が作られた。
大道寺は、エルドラゴに目をつけて奪っていった。
そして、ギンガパパはペガシスをギンガに託して生き埋めになる。

しかし、奇跡的に一命を取り留める。
そして、自分は死んだことにして調査することにしたのだった。
そして、大道寺無事だった。
ギンガがコマムラに戻ってきたとき、試練を用意してた。
そして、エルドラゴに勝つためにはベイブレイダーの魂だと思い
フェニックスになっていろいろしてた。
ギンガがリュウガにかってベイブレイダーの魂をみせてやるぜというと
キョウヤさんがふざけるなという。次の対戦相手キョウヤさんだった。
貴様の決勝のあいてはキョウヤさまだと言い出す。絶対無理だろ。
そして、大道寺さんは、リュウガさまとすれ違う。
生贄さがしてきますというと、貴様が餌になれいう。
リュウガさま、貴様の役目は終わったと言う。
リュウガ様、鬼畜すぎる。そして、エネルギー吸われる。
最後の餌はキョウヤ一人いれば十分だという。

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