◎おまもりひまり第11話「猫（ひまり）、護り刀として…」

2010年03月30日

◎おまもりひまり第11話「猫（ひまり）、護り刀として…」

ユウトは、光渡しの特訓するがだめだった。
危機的な状況でないと発動しない。
リンコは、ノイハラの里へいけばヒントがあるんじゃないかという。
公安のカブラギは、シュテンドウジと話す。
そして、町に結界をはられてしまう。

人間が消えてしまう。
クエスはなんだか臭うという。
しかし、リンコは消えてなかった。サラに人間だったのといわれる。
そして、九尾登場。リンコとリズを非難させる。
クエスとシズクが攻撃するがはじかれる。サラの攻撃も通じない。
公安のカブラギは、約束があるから安心だと言うが
シュテンドウジは、そんなこと守る気はなかった。
ヒマリはおいしくなってなかった。そして、サラが狙われる。
そして、ユウトのクビをしめると、ヒマリがイヤボーンしかけるが正気に戻る。
そして、ユウトたちは、一時退却する。九尾は追わない。

ヒマリを覚醒させるまで待つみたいだった。
サラは重症。
そして、ノイハラの里で、古文書をしらべる。
シズクは無駄だと思う。文献はすべて調べたという。
ヒマリはリンコにユウトが戦うことを望んでるのか聞くと、
今はそうするしかないと、リンコがいう。
ヒマリさんは、私になにかあったら若殿を頼むと言う。
カブラギは、クエスに電話かける。
そして、裏で糸を引いてることに気づく。
そして、ヒマリの前に、九尾が現れる。一対一の状態になる。
しかし、邪悪な力を使わないと手も足もでないため、力を使う。

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