◎おおかみかくし第12話「嫦娥町奇譚」

2010年04月07日

事件後、一ヶ月経過。
まだ、ヒロシはジョウガ町にいた。
寒くなると安全らしい。
カミビトに対する世間の偏見を解こうと思ってた。
そして、イスズに話しかけられる。

みんなでアイスクリームを食べに行く。
カナメさんはオカルト探求会をつくってた。
ヒロシも強制的に入部させられてた。
ネムルさんが、研究と探求の説明してると、イスズ眠ってた。
ウサエルさん話をネムルがしようとすると、席をたつ。
子の話をすると大変なことになるらしい。
そして、ネムルがヒロシの家にやってきて、ウサエルのキグルミをきてマナに会いにきてた。
そして、ウサエルのおうちについて二人で考える。
女王と召使いというとやばいのを妄想する。
広い庭に犬を飼うというと、犬を狩ると聞き間違える。
そんなお城にいっしょに住みたいというと、「クズミマナ、恐ろしい子」と言う。
ガラスの仮面みてないとわからないネタだ。
そして、禁断の技を使って作ったものをハコにいれてもってくる。
ヒロシがあけると、マナのいってた世界が体験できてた。

ヒロシが喫茶店へいくと、店員がやってくる。
そして、アイスコーヒーといって襲われそうになるが、ハッサクスプレーで撃退。
そして、イスズちゃんと、カナメがでてくる。
この店に、テレビの取材がやってくるらしい。
たまにやってくる、幻のウエイターの取材だった。
そして、ヒロシも女装させられる。
そこに、ネムルちゃんがやってくる。あんた誰といわれる。
鉄火巻きも、した開きのムニエルもなかったため、コーヒーをたのむ。
カツどんを頼むがそれもなかった。
そして、ヤクザっぽい人もやってくる。女装したヒロシに結婚してくれといってくる。
蜜にやられたんではというと、神おとしをしようとする。
そして、幻のウエイターがやってくる。
ネムルのおとうさんだった。
関東ヒヨコ組みを一人でおっぱらた人だった。そして、ヤクザをおっぱらう。
そして、取材を中止して欲しいという。ギックリ腰だった。
イスズがコスプレ探求会にしようといいだす。
ということで、終了。

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