◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第374話「暗号解読」

2010年04月22日

センガマは、ペインと戦っても誰も勝てないという。
逃げられたのに暗号を託した。
そして、アメガクレの拘束したシノビをだす。
イビキに拷問させることに。
シズネさんは、ペインの検視をする。
シカマルは、暗号についてナルトと話す。
なんで数字の中にカタカナが入ってるのかという。
数字の９みたいだが、カタカナのタだという。
サクラちゃん声のメガネッコがどうしてタだと思ったのか聞くと
小説の手書きの文章を読まされてたから。
クセ字というわけかとシカマルが判断。筆跡がたしかにタが９になってた。
なぜ言わなかったとシカマルがいう。そして、その本が暗号だという。
そして、カカシ先生がいちゃいちゃタクティクスをもってくる。
タはタクティクスのタだったのか。
そして、数字のページをみてみる。
まず頭文字を読み上げてくださいとメガネコに言われる。
ナルトが早くしろってばよという。「本当に愛してる」という。
全部つなぐと、「本物はいない。」

ガマセンに聞いてもわからなかった。
検視と尋問も時間がかかってた。早くても一週間はかかるらしい。
ナルトが焦るが、解読できたところでペインには勝てないとガマセンがいう。
そして、仙術の修行をしないかと聞く。
この里で仙術を使えるのは、ジライヤだけだった。
そして、この里でペインに勝てる者などいない。
そして、ナルトはミョウボク山にいくことに。
歩いていくと一ヶ月以上かかるがガマと契約してるため
時空間忍術の逆口寄せでミョウボク山へいく。
ていうか、歩いていける場所にあったんだ。
別の次元にあるのかと思ってた。
そして、ガマの国到着。ガマキチが口寄せしてくれてた。
メシを用意されるが、昆虫だった。やっぱり、不味かった。
そして、仙術について説明する。
忍術は内なるエネルギーだが、仙術は外のエネルギーを利用する。
ホタルのわざと原理は同じだな。ガマキチがわかりやすく説明。
そして、フカサクさまが巨大なカエルの像を持ち上げる。
今のナルトではエネルギーをみることもできないため、自然と一体になるのじゃといわれる。

ガマキチは要するに死ぬことだという。
ガマセンは実際に死ぬことではないという。
修行の内容は動かないことだという。
時間がかかるという。敵はリクドウ仙人のペインだ甘くないという。
そして、ガマアブラの滝へ案内。自然エネルギーを引き寄せる力がある。
しかし、コントロールが未熟な人が塗ると、カエルになっていく。
バランスが大事で、少ないと発動しないし、取り込みすぎるとカエルになってしまう。

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