◎おおきく振りかぶって～夏の大会編～第3話「3回戦」

2010年04月24日

モモカンは、女マネを投球練習につきあわせる。
サカエグチくんがミハシと話してるとアベがやってくる。
そして、代われって言われてたことを後悔してたが、またやっちゃうことってあるかなという。
そして、俺がいうこと聞かなかったら俺の球をもうとらないで欲しいという。
サカエグチは、ミハシ以外にピッチャがいないため投げられなくなったら負けという。
サカエグチは中学時代無視されてたのではと考える。
しかし、マウンドにたってる間は確実に自分はいる。マウンドゆずったら自分がいなくなるのと同じ。
しかし、今日はマウンドを譲るといったぞとサカエグチくんは想像する。
そして、サキタマと試合。サキタマは、後攻をゆずってくれる。
モモカンは向こうの監督はいきあたりばったりに気がすると思う。
そして、コールドできると思ったとモモカンがいう。
そして、「ハナイ君は今日、ヒーローになるよ」と名台詞。
クロスゲームだったら、これがサブタイになってるな。

そして、一回を０点におさえる。
ハナイはモモカンにヒーローになるといわれやる気出す。
そして、タジマくんバントで一塁に。
二番、サカエグチくん、バントしてくると考える。
キャッチャーは、一塁にけん制してくる。
そして、走ろうとするがもどる。
結局バントで二塁におくる。サカエグチくんバントうまい。
三番イズミくん。打たせる。イズミはおいしいなという。
そして、見事に打って一点とる。イズミは、三塁へ。
ママサンズがナイバッチするがそろわない。
そして、４番ハナイくん。モモカンはスクイズを指示。
そして、２点目を軽くとる。タジマに満足してんなよと言われる。
ハナイは色々考えてしまう。
アベは、５番を敬遠するさくせん。ヤジを気にするなよという。
まず、４番をピッチャーフライにする。アベは計画通り敬遠する。
サキタマのベンチ動揺する。
タジマに中学なにやってたか聞かれ、サッカーという。野球はじめたばかりだという。
そして、ダブルプレーで即効で交代。
アベはこっちの思惑通り、ニヤケ顔もよかったぜという。
そして、アベママがやってくる。黒が似合いすぎる。
ミハシは、敬遠策のためにニヤケ顔の特訓を家出してた。
アベママは、ミハシママに謝る。
そしてアベは打つ。送りバントしようとして、盗塁する。
そして、バントで３塁へ。スクイズ警戒する。
イズミくんは、スクイズしない。結局歩かせる。
そして、ミハシ。モモカンは、三振させるのやめて打たせる作戦。
ミハシはフルスイングする。ミハシも打ちたいと思ってた。

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