◎君に届け episode.15 「ライバル」

2010年05月25日

クルミをハンカチで涙ぬぐう。
そして、カゼハヤとどうなのか聞かれる。
そして、まだ付き合ってないこという。
そして、カゼハヤの話になる。
そして、ピンのことを好きだと誤解されてしまったことを話す。
それから、私たちは友達になれない他のなにかなのかなとサダコ思う。
回想はいり、
クルミ、ミヤガワに好きになった話で陰口いわれる。
そして、邪魔しようと女子が言い出してるの聞く。
それから、カゼハヤが通りかかる。泣いてるところを目撃される。
そして、カゼハヤが好きになるの待つことにしたのだった。

そして、クルミザワがピンのこと好きだったなんてとカゼハヤがいう。
カゼハヤは、クルミが噂が流したこと知らなかった。
そして、サダコのこときく。
クロヌマはリスク背負ってでも危険なこというという。
クルミは誤解されるのやだと思い、私が好きなのはカゼハヤだよといいだす。
そして、カゼハヤがゴメン、好きな子がいるんだ発言。
知ってるよバレバレだもんという。
そして、一回だけ下の名前よんでいって、ウメってよばせる。
カゼハヤ女見る目ないもんねバイバイといって帰っていく。
サダコは、ヤノたちにカゼハヤが好きなこと話す。
そして、翌日。クルミがサングラスかけてくる。
そして、ピンが高校生男子は告白されたら好きだろうがなかろうが頭いっぱいだといいこという。
そして、サダコにいちゃもんつけて、友達にはなれないのかきかれると
ライバルでしょという。そして、クルミくやしがる。
そして、競技は負けて、終了。
そして、ライバルを辞書で調べる。
要するに、ピケルとクランみたいな感じだな。クランがサダコなのかクルミなのか決めづらいけど。
そして、クラスでカラオケで打ち上げ。
カゼハヤが寝てるサダコにサワコってよぶ。サダコがハイっていう。

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