◎メタルファイトベイブレード爆 #61 『ラチェルタの意地』

2010年06月26日

◎メタルファイトベイブレード爆 #61 『ラチェルタの意地』

一回戦はチャウシンをマサムネが倒して日本の勝利。
二回戦はチーユンとツバサの試合っぽい。
本気のチャウシンより自分のほうが弱いかもしれないのであせってると
リーダーのダーシァンがいう。ベイリュウ寺４０００年の歴史がかかってるらしい。
ていうか、ベイができたのってつい最近じゃなかったのか。
ツバサはサーマルラチェルタは冷静でいられればやりやすい相手だという。
しかし、暗黒面でたらやばそう。
チーユンは勝つことの執念が重要と考えてた。
そして、試合開始。
チーユンはキョウヤはどうしたといってくる。
そして、キョウヤ戦以上のものをださなければ勝てないと挑発してくる。

チーユンは中央をとって防御する作戦。
攻撃するとアクイラのほうがフリだとマドカがいう。
アクイラ、メタルウイングブラップで攻撃。チーユンは反撃する。
今度はアクイラ、ダイビングクラッシュをする。
ラチェルタは旋風れっきゃくざんで跳ね返す。攻撃を完全に読んでた。
今のお前ではチーユンには勝てない発言。
アクイラ、スマッシュクローで攻撃するが跳ね返される。
ダーシァンが防御しろというが、チーユンいうこときかない。
ボインのメイメイ、チーユンを心配してた。
そして、チーユンはツバサさんの暗黒面をださせようとする。
もういいツバサとみんながいうと、暗黒面でてくる。
ツバサさん、豹変する。
そして、チーユン一転してピンチに陥る。
しかし、アクイラ、スタジアムアウトで自滅する。
そして、チーユンの勝利。
まあ、マサムネが勝った時点でツバサの負けは決まってたんだけどな。

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