◎HEROMAN 第15話「リヴォルト」

2010年07月09日

ミナミに襲われ車はかいされる。
そして、ジョーイは、ヒューズに見つかってしまう。
店に来てた人だと思いだす。
ミナミ博士の助手、オッパイ大きい。
そして、ジョーイはヒューズと話す。
ヒューズは、ヒーローマンの正体を突き止めて、確保するのが目的だった。
政府が君たちの力を恐れてる。
しかし、ヒューズは、ヒーローマンとは話し合えるという。
そして、マスコミが来てた。
ミナミのロボットを目撃する。
ジョーイは、いままでのことを話す。
政府の実験材料にされて一生拘束されるようになると思ったかという。
我々よりチカラのある人間にそんなことできるかいう。
ミナミは、そんなことさせるかと通信を妨害。
そして、ヒューズが合衆国を裏切ったターゲットを殲滅せよといきまく。
ヒューズが殺されるとジョーイとの和平交渉が決裂してしまう。
そこで、ヒューズに協力することに。

そして、ヒューズを先にいかせ。ジョーイは目をひきつけさせる作戦。
ミナミは軍とヒーローマンと戦わせて実力を測らせ、自分のメカでヒーローマンを倒すという見事な作戦だった。
ミナミさんが動く芸術、MR1を紹介。
緑色のビームを撃ってくる。
防御力と格闘能力はすごいが欠陥がある。遠距離攻撃用の兵器がないこと。
ジョーイは、電子パルス発生器の恐ろしさがわかっただろうと言う。
電子機器や半導体を破壊するらしい。ゴーストも機械だからひとたまりもないぞという。
マスコミカさんがヘリとばして様子みにいく。
急速充電というが間に合わない。バリアで防ぐ。
そして、ヒューズが戦闘を終了せよといいにくる。
しかし、無視してヒローマンを攻撃して倒す。

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