◎NARUTO -ナルト- 疾風伝第388話「四代目火影」

2010年07月19日

ミナトさんがでてくる。
開放しそうになったらでてくるよう細工してた。
どうして四代目火影が俺の名前をというと自分がつけたんだしといってくる。
ナルトは四代目の息子だった。
ナルトは、ミナトを殴ってなんでキュウビなんか封印したんだと怒る。
ナルトはもう１６歳になってた。そして、すまなかったと謝る。
ミナトは力を使いこなすと信じていたからだと話し出す。
そして、１６年前の話を始める。
キュウビを襲わせた黒幕がいる。多分、マダラに違いない。
ナルトは里はつぶされたとミナトに話す。
そして、面をしてるやつが犯人だと話し出す。
ペインはマダラに利用されている。
シノビのシステムがあるかぎり終わらないと話し出す。
シノビとは憎しみとの戦いなんだという。
四代目にどうしたらいいか聞くが、わからない自分でみつけてくれといってくる。
そして、ミナトさんが封印をやり直し消えていく。
ていうか、映画に繋がってるな。

ペインはなんて力だとびっくりしてた。
そして、キュウビが消えてナルトに戻る。ナガトさんは死にかけてた。
カゲ分身は消滅してしまい、戦術チャクラはナルトに残ってるぶんのみになる。
ナルトはヒナタがまだ生きてることに気づく。ペインもヒナタさまは殺せなかったのか。
そして、ネジたちが救援にきてた。リーは、フカサクさまを発見。
ナルトはお前の本体のところへオレを連れて行けといいだす。

本体に気づいたか、しかし話は終わったという。
手裏剣をはずしたらお前の負けだとペインはいい戦いが始まる。
ナルトは受信機を奪い自分にさす。そして、本体の場所をつきとめる。
カゲブンシンの術をしてラセンシュリケンを撃つが避けられる。
岩に分身してた大量のカゲブンシンがペインを捕まえようとするが弾き飛ばされる。
しかし、耐え切る。そして、ラセンガンを作り出し命中させる。
この技も命中したら致命傷になるな。あのカブトさんが再生しきれないほどのダメージだったし。

そして、ガイの部屋はじまる。
ヒナタさんを呼ぶ。そして、さては恋かといってカメラに思いをぶつけろといいだす。
ムリですといってガイ先生をつきとばす。

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