◎メジャー 6 第13話「負の連鎖」

2010年07月20日

マードックのせいで連敗つづく。
オーナーが自分で呼んどいてあんなやくたたづはホーネッツにはいらんとキレル。
そして、ゴロウちゃんはマードックの部屋にいく。
マードックの可愛い娘さんのサンディーがでてくる。
あと、美人の嫁さんのコニーもでてくる。
そして、悪送球は本当に過失だったと奥さんが話す。
そして、監督がマードック外すようにいわれる。キーンがはずれてて長打力がというが・・・。
そして、マードック帰ってくる。シゲノがきてたこと話す。
そして、試合になりマードック出すが、うてづに負ける。
そして、チームメイトがマードックの悪口言ってるとワッツがおこる。
ゴロウもワッツの言うとおりだろという。
監督は次がラストチャンスだとマードックにいう。
監督はシゲノの件でマードックもなんとかなるだろうと考えてた。
ゴロウちゃん、ワッツに会いに行く。そして、マードックの件をきく。
ワッツが事情をはなしはじめる。若手のとき同じチームにいた。
事件が起こり、コカインで逮捕されるが、マードックは白だった。
しかし、誰も無実だと認めなかった。
娘のサンディーさんはパパのチームが優勝してるのみてみたいといいだす。
ゴロウちゃんは、サンディーが疫病神といわれていじめられてるの目撃。
そこにゴロウちゃんがやってきてとめる。ありがちなエピソードだな。
そして、サンディーと話す。どこのチームでも１５本以上撃ってるがケンカしてやめちゃうという。
そして、試合になる。ダンストンが打つ。
パーカーを敬遠して、マードックで勝負してくる。
マードックがきれてると娘さんのいったこと思いだす。しかし、凡打でダブルプレー。
そして、今日の試合はゴロウちゃんが投げる。１０１マイルでる。三者連続三振。
マードックもビックリ。マードックはファーボールででようとするが三振と宣言される。
そして、マードックがこぼすが、ロイのエラーになり揉める。ゴローちゃんが止めにくる。
ゴローちゃん殴ろうとするが娘さんの声で手を止める。

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