◎メジャー 6 第15話「ウイークポイント」

2010年07月20日

マードック４安打の絶好調。
そして、次はゴロウの登板。
マードックはサーモンズはやっかいなので気をつけろという。
キーンもバランスのいいチームになってるという。
オノデラとサカグチの日本人コンビがいるらしい。
正直誰がモデルなのかわからない。
そして、ゴローがサーモンズに挨拶に行く。知り合いのフォックスに話しかけるが無視される。
サンチェスに話しかけるが気やすく声かけんじゃねーいわれる。ボルトンにも目触り言われる。
サカグチはネルソンに話しかけて怒らせる。
そして、サカグチと対戦。セーフティーバントで出塁される。さらに盗塁される。
キーンになにをいらいらしてるといわれる。サカグチをさしてアウトにする。
そして、サンチェスが登板。ロイが出塁。ネルソンは打ち上げる。
ネルソンはサカグチとレギュラー争いし負けてホーネッツへ移籍したという。
そして、サンチェスは初回から点をとられる。
キーンはキャッチャのリードが上手いなという。
そして、立ち直り０点のまま試合が流れる。
ゴロウの球威が落ちてくる。作戦通り。
そして、交代させられる。キーンも賛成。
ボルトンに打たれたら苦しくなるがゴロー降りない。
結局打たれて同点にされてしまい、降板。
そして、チームの雰囲気が悪くなる。ネルソンにはキャッチャーが揺さぶりをかけてくる。
ゴローが勝きあるのかというと、キーンがお前こそ自滅してるといわれる。
そして、結局負ける。
みんなで、言い争ってると、ワッツが怒る。
キーンはチームをどうまとめるかという課題をつきつけられる。

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