◎最強武将伝三国演義第15話「官渡の戦い(前編)」

2010年07月24日

エンショウはソンケンと組んで戦おうとするが
ソウソウはソンケンをさきに味方にしてしまう。
エンショウはおこって７０万の大群でソウソウ軍を攻めようとするが
軍師のデンホウはソウソウは危険だというが、牢屋にいれられてしまう。
エンショウ軍は10倍の数だが、カクカはソウソウ軍の勝ちでしょうという。
ジュンユウは、エンショウ軍より食料が心配だという。
エンショウ軍のソジュは攻撃しなくても兵糧がなくなって自滅するというが牢にいれられる。
エンショウ、想像以上にアホだった。
そして、チョウリョウがでる。カコウトンが３０００の兵で突撃。
エンショウ軍は弓矢で攻撃してくる。ソウソウ軍一時退却。
シンパイはカントまでソウソウ軍は退却したと報告。
シンパイは、カントから敵を追い出してキョトを奪う作戦を話す。
そして、シンパイは一夜で城を作ってカントを弓矢で攻撃。
ソウソウはどうすればいいのだと困ってた。
そこに、投石機のアイデアを誰かが持ってくる。

そして、投石機で攻撃。
城が破壊され、エンショウ軍全滅。
ジュンイクのところにソウソウから書状がとどく。兵を引くかどうするか尋ねる。
食料は送るので退却なさらなうようと返信する。
そして、エンショウ軍の補給をみつけ攻撃を仕掛ける。
キョユウは書状を盗み、エンショウに報告。
エンショウは補給がたたれた報告を受ける。そして、兵糧を守りに行かせる。
キョユウは密書をエンショウに渡す。エンショウは罠ではないかと思う。
そして、キョユウの甥がワイロを受け取っている書状を見つけてやっぱり罠だろといって追い出す。
エンショウアホだな。信じて攻撃してれば勝てたのに。
そして、キョユウはソウソウにねがえることにする。
ソウソウは、礼を言わせてくれといってくる。そして、キョユウはエンショウを見捨ててきたという。
キョユウは、今までのことを話す。食料がどれくらい持つかと聞かれ一年くらいだという。
ウソを付きましたねといってでていこうとすると、ソウソウはあと三ヶ月だという。
ソウソウは策をあたえてくれと頼み込む。
ウソウにあるエンショウの貯蔵庫を焼き払ってしまえばいいのですという。
そこにいる将軍は役立たずらしい。

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