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カテゴリ:テレビの感想(アニメ)
アニメのチカラ第三弾はじまった。
第2弾の先行のないトレードは見事なまでに失敗におわったけど、今回はどうなることやら。 ナンバー5がやられ、ナンバー6だけになる。 1999年7月。ノストラダムスの大予言くる。 美女のマヤさんがオカルト学院にやってくる。 教頭の川島さんは、小林ユウだった。鼻水たらす。さっちんの納豆ネタといい、ネバネバつながりだ。 そして、校長の葬式をしてた。校長はマヤの父らしい。 そして、校長の遺言が流される。悪魔を呼び出す呪文を唱えると棺から悪魔になった校長でてくる。 マヤさんがカバンでやっつける。これは、やらせですいう。全てペテンですと言い放つ。 といってたら、校長空中浮遊してくる。 アミがマヤに話しかける。早くしないと犠牲者がといってでていく。 そして、メガネのナルセコズエと悪魔を探す。 そして、アミがJKとスマイルを連れてくる。 JKがダウジングで霊を探す。 アミはマヤがオカルト好きだと話し出す。 そして、霊がやってくる。コズエ悪魔になってた。なってるしとツッコム。 メガネ落として、メガネメガネは変わらない。 スマイルが殴る。オカルトなのにギャグ入れすぎだろ。 そして、校長がこれはやらせだとマヤにいう。マヤを呼ぶためにやったことだと言い出す。 マヤは最初に取り付いた人間の首をせつだんしなきゃいけないのよといって切り落とす。 解決した。 マヤさんはこの学校を潰すために帰ってきた。 「オカルトなんて大嫌いだーー!!」と叫ぶ。 空から、裸の男が降りてくる。多分ナンバー6だな。 世紀末オカルト学院 「公式サイト」「Wikipedia」「関連商品」 トラックバック率(1%) 「http://animation.blogmura.com/rpc/trackback/103776/qdy7n67gkslg」 「http://d.hatena.ne.jp/Perry-R/20100713/p3」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月11日 01時38分42秒
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