◎屍鬼第7話「第弑魑話」

2010年09月21日

医者の尾崎は起き上がりじゃなかったんだと気づく。
そして、サンマサオは墓の中で復活する。

ボンゴレは屋敷をみはってた。そして、ユウキに声をかけられる。
シミズの友達の女の子もいっしょだった。
そして、お前たちもあの屋敷が怪しいと思ってるというとボンゴレが抱きついてくる。
死んだはずの人が家に入るのをみたと話す。
そして、起き上がりの話をする。そして、シミズを見たことはなす。
そして、確かめてみるしかない。シミズの墓を暴くんだという。
そのころ、サンマサオは生き返ってた。アオイとタモツが謝りにきてた。
マサオは図書館の人に噛まれてた。そして、何回かかまれて死亡。
そして、カネマサの人がマサオを起しにくる。
君は死んで蘇生したんだといわれる。甥のムラサコヒロミは蘇生しなかった。
全員が蘇生するわけじゃないらしい。
不死身ではないという。
クビをきられたり、心臓に杭を撃たれたら死ぬ。あと、日光に弱い。
そして、食事として人の血液が必要だと言われる。
そして、試してみるかいと少年を用意されてた。いいというと、じゃあ死ぬぞといわれる。
そして、俺は特別で太陽でも平気だという。

尾崎先生は、セツコさんを入院させる。
ボンゴレが死体暴きにいこうとすると、カオルがやめようという。
そして、室井が石田さんが失踪したことを尾崎に話す。
尾崎は、伝染病はもういいんだという。
そして、虫がやったんじゃなくて起き上がりに血をすわれたんだという。
それで、すべて解決する。吸血した奴が引っ越させたりしたんだという。
そして、これから起き上がりがいるものとして行動するといいだす。
そして、ナツメがまってた。シミズの墓穴を掘りにいく。

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